黒田官兵衛①
黒田官兵衛が2014年のNHK大河ドラマに決定したということで、
黒田官兵衛の一生に触れたいと思います。
1546年 (1歳)
赤松氏の重臣で播磨国御着城主小寺政職家臣、姫路城代の黒田職隆の子として生まれる。
小寺氏の家老
1561年 (16歳)
小寺政職の家臣となる。
●家督相続
1567年 (22歳)
黒田家の家督を相続し、播磨国姫路城主に。
播磨国の姫路で生まれた官兵衛は22歳で姫路城主になりました。初陣は17歳だということです。
1567年ごろ、黒田官兵衛は小寺政職の姪にあたる櫛橋伊定の娘の光(てる姫)を正室に迎え、播磨国姫路城主になったということです。
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